午前中は先日届いたオートエアコンの取り付け作業を行いました。今回落札したものは取り付けに必要なものが全て揃っていましたが、一応必要なものは以下の2つです。
・オートエアコンAssy.
・専用ハーネス
対応ハーネスが無い場合、手動オートエアコン配線では正常に動作しませんのでご注意を…(実験済)(・∀・;)
さて、もう一つ問題となるのは左図のコネクタです。これは、イグニッションOFF時にエアコン設定を記憶しておくための電源を接続するものです。つけなければ毎回設定が初期化されるだけですが…それも嫌なので、今回はオーディオ電源との接続を行います。因みに、ここは平型端子となっています。
これは電子ペンチという工具で、ギボシ端子の圧着・配線の切断・被服剥きなどができるものです。赤いケーブルは片方に平型ギボシ端子を、他方に丸形ギボシ端子を付けたものです。これは後々の作業で使用します。
こちらは車内の様子です。この作業を行うのであれば、一度オーディオAssy.も外しておくことをお勧めします。外しておかないと奥まで手が入らず、旧ハーネスを外すのが非常に困難です。
ここで困ったのが、日射センサーのケーブルが引き抜けないこと。色々悩みましたが…(#^ω^)ビキビキ…「バツっ!」…ニッパで切ってしまいましたwww 残ったケーブルはダッシュボード側から引きずり出しました。
旧ハーネスと新ハーネスを入れ替えて各コネクタと接続していきます。ここで先程作ったケーブルの出番となります。私の車にはオーディオ用電源ケーブルが2本出ていたので、丸形ギボシを接続するだけで済みました。この状態でエアコンAssy.を取り付けして動作確認を行います。問題がなければ正規の場所へ固定をします。
こちらが取り付け後の画像です。個人的には格好良いと思いますが…如何でしょう?(・∀・;)
…さて、これだけではただの取り付け記事になってしまいますので、ここで多少有益と思われる情報を。整備要項書を持っている方はご存じでしょうが、実はオートエアコンには自己診断機能があります。
設定モードにするためには、イグニッションをONにしてから10秒以内にエアコンのOFF SWを5秒以上押し続けると設定モードとなります。最初はStep1で、温度設定SW(↓と↑)で各Stepを移動します。設定モードを抜けるにはイグニッションをOFFにします。
Step1:セグメントチェック
液晶画面の全てが表示されているか目視で確認
Step2:各センサの点検
最初は2が表示され、数秒後に20が点灯すれば正常。エラーコードは、21:外気センサー・22:内気センサー・25:日射センサー・26:PBR
Step3:モードドア位置
最初は3が表示され、数十秒後に30が点灯すれば正常。エラーコードは、31:VENT・32:B/L・34:FOOT・35:D/F・36:DEF
Step4:各出力の点検
DEF(ディフューザー)スイッチを押して、各モードの動作を自分で確認する。41:VENT(内気)・42:B/L(内気)・43:B/L(20%外気)・44:FOOT(外気)・45:D/F(外気)・46:DEF(外気)
Step5:各センサーの認識温度表示
最初は5が表示されているので、DEFスイッチを1回押すと外気温・更に押すと内気温が表示される。もう1度押すと5が表示される。
Step6-a:温度差の設定
Step5の状態から行う。温度設定SWで-3~+3度の範囲で補正が可能。
Step6-b:吸気口の記憶設定(キーOFF時のインテークドア記憶)
Step5の状態から行う。車内循環SWを押して[AUTO]の表示が消え記憶機能が働く。更に押して[AUTO]が点灯すると記憶機能がキャンセルされる。
終了:イグニッションOFFまたはAUTO SWをON
といった感じです。因みに…書き間違いもあるかもしれませんので、あくまで自己責任の元行ってくださいね。
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